最強スペックのLenovo ThinkPad X201s のRAMディスクソフトを変更しました。うちのThinkPad X201sは、8GBを搭載しているんだけど、Windows 7 64bit でも8GBを使い切ることは皆無。そこで、1GBをRAMディスクに設定をして、そのドライブを一時ディスクorキャッシュとして、最強のThinkPad X201sのHDDをIntel SSD 120GBに換装したよ! | それでも地球はまわっている で換装したSSDを延命しようという手順です。こちらも池上解説ばりに丁寧に書くよ。
Windows 7 64bitって!?
Windows XP/Vista/7の32bit版は、仕様上メモリの上限が、3.2GB(だったかな)までしか使えません。よって、Windows XP/Vista/7 32bitを動かすパソコンに4GB以上を載せても、完全に性能を発揮しません。以前は、32bitと64bitでは、アプリケーションの作成段階で違いが生じるため、64bitソフトは少なかったのですが、MSがWOW64という技術を提供することにより、64bitパソコンでも、32bitソフトが普通に動かす事が可能になりなりました。エライ! >MS
■Windows 7 Professional 最近は、メモリが安い事や、64bit対応ソフトも増えてきたので、新規にOSをインストールするなら、64bit版はアリだと思います。 ■Windows 7 Home Premium フルパッケージは、32bit/64bitの両方のDVDが入っています。 ■Windows 7 Ultimate
■Microsoft Windows7 Home Premium 64bit 日本語 DSP版 + メモリ [DVD-ROM] [DVD-ROM]
■Microsoft Windows7 Professional 64bit 日本語 DSP版 + メモリ [DVD-ROM] [DVD-ROM]
RAMドライブって!? RAMディスクは、メモリ上に保存領域を作る技術です。メモリを利用するので、パソコンに搭載された使えるメモリが削られます。でも、64bitで8GB以上載せている場合は、使い切ることはないので、問題ありません。また、メモリを利用するので、動作が高速で基本的に電源を切れば、内容は綺麗さっぱりに消えます。一時利用には最適なドライブです。また、書き込みを極力避けたいSSDドライブ搭載機には、ほぼ必須と思われる技術です。 いままでは、BUFFALO RAMDISK ユーティリティーを利用していたのですが、BUFFALO製のメモリを載せていないと、256MBしか容量に割り当てが出来なかったので、Dataram RAMDisk に変更しました。
Dataram RAMDisk の設定方法!
Dataram RAMDisk から、DOWNLOAD NOW!ボタンを押します。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールします。再起動は必要ないようです。メニューにある、RAMDisk Configuration Utility をダブルクリックします。
まず、Disk Sizeを指定します。自分は、1GB(1024MB)と設定しました。また、フォーマットは、NTFSを想定しているので、「Noformatted」を選択して、下の「Start RAMDisk」をクリックします。この段階では、まだRAMディスクは使えません。Windiws 7 の場合、コントロールパネル→システムとセキュリティ→管理ツールをクリックします。
管理ツールの「コンピュータの管理」をクリックします。UACの確認が出るので、「はい」をクリックします。
ディスク1(そうでない場合もあります) がフォーマットされていない状態であるので、ディスクの選択して、左クリックをして、「新しいシンプルボリューム」をクリックします。ウイザードが起動するので、そのまま進みます。
ドライブ文字を割り当てます。自分は、RAMディスクと判りやすい用に、「Z」を選択します。「次へ」ボタンをクリックします。
ボリュームをフォーマットします。ファイルシステムは、気分的にNTFS。ボリュームラベルは「RAMディスク」としました。「次へ」をクリックします。で、確認画面で、「完了」をクリックします。 すると、コンピュータにこんな感じで、Zドライブが出来上がります。
次に、Firefoxのキャッシュ用に、TempディレクトリをRAMディスク上に作成します。
では、RAMディスク(Zドライブ)を固定しましょう。RAMDisk Configuration Utility を起動させます。
「Load and Save」タブをクリックして、「Load Disk Image at Startup」にチェックを入れて、「Filename」を変更したい場合は変更して下さい。その後、「Save Disk Image Now」ボタンを押します。これで、Windows 7 再起動時に、RAMドライブがZドライブに作られます。
Firefox/Google Chrome キャッシュをRAMドライブを利用する!
Firefox編
Firefox Hacks―次世代ブラウザ徹底活用テクニック Nigel McFarlane dynamis 池田 譲治 山本 和彦
- Firefoxを起動して、URL欄に「about:config」 「細心の注意を払って使用する」ボタンを押す。
- フィルタ欄に「browser.cache.disk.parent_directory」を入力して、エンターキーを押す。エントリーがなかった場合、適当な場所で「右クリック」 →「新規作成」→「文字列」と選択して、「browser.cache.disk.parent_directory」を作成する。
- browser.cache.disk.parent_directoryをダブルクリックして、文字列をキャッシュファイルの保存先のpathを指定する。今回は、「Z:Temp」となります。
- Firefoxを再起動させます。
- Z:Temp にキャッシュらしきファイルが出来れば成功です。
Google Chrome編
はじめてのGoogle Chrome― 新機能満載!Webブラウザのインストールからカスタマイズまで! (I・O BOOKS) 本間 一
- Google Chromeのディスクキャッシュフォルダの場所を変更します。指定したフォルダの中にCacheフォルダとMedia Cacheフォルダが必要に応じて作成されます。(通常はユーザデータフォルダ内に作成されます)
- –disk-cache-dir=”Z:TempChrome “ というパラメータを起動時に与えれば、RAMディスク上にキャッシュが作られます。
- ショートカット起動の場合は、ショートカットのプロパティ開いて、起動オプション –disk-cache-dir=”Z:TempChrome “ を付けます。
- 関連付けで起動する場合は、「ファイル名を指定して実行」→「regedit」でレジストリエディタを起動。 HKEY_CLASSES_ROOTChromeHTMLShellopencommand (既定)のデータの最後に、起動オプション –disk-cache-dir=Z:TempChrome を付ける。












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